2026年03月13日新着

愛宕神社例祭斎行

3月12日、愛宕神社の例祭が斎行されました。

標高251mの愛宕山は、もとは笠沙の御崎とか笠沙山と呼ばれていました。

笠沙の御崎とは、高千穂のくしふる峯に天下られたニニギノミコトがコノハナサクヤヒメという女神と出会い結ばれた場所と古事記に記されている所です。

慶長年間(1600年ごろ)当時の藩主であった高橋元種公が延岡山(現在の城山)にあった愛宕神社を、築城に際しこの笠沙の御崎にお移しをし、それ以降この山の当地における名称は、愛宕山となったという経緯があります。

愛宕神社は京都の愛宕山に鎮座する愛宕神社を総本社とし、全国に1000社ほどあると言われます。

もともとは軍神としての信仰から、江戸時代以降は火防の神として信仰されるようになりました。

当日はお天気にも恵まれ、多くの方がご参拝なさいました。

まだまだ乾燥して火事の起こりやすい状態が続くようです。

愛宕の神様のご加護をいただき、火災なく過ごせますようにお祈りいたします。

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